わさびは古来、日本各地の深山幽谷に自生しており、日本原産で世界へ広がっている。
ツーンと鼻に抜けてすっと消えるさわやかな辛みと、すりおろした瞬間に広がるすがすがしい香りが特徴である。粉わさびや練りわさびは日本オリジナルのアイデアであり、わさびは日本の食文化とともに広く普及している。
わさびはアブラナ科ワサビ属の多年生植物。冷涼で湿潤な環境に自生していた植物で、高温・直射日光を嫌う。
栽培方法は2種類に分かれ、清流や湧水を利用したわさび田で育てる「沢わさび・水わさび」と、畑で育てる「畑わさび・陸わさび」がある。