ガラムマサラ

このスパイスのブランドラインナップ
GABAN
House
概要

概要

インドの3〜10種類の混合スパイス。ヒンディー語で、ガラムはhot(熱い)、warm(温かい)、マサラは混合スパイスを挽いたものの意。古来マサラはインドの家庭料理には欠かせないもので、日々調合を調整しながら使われてきました。
カルダモン、ブラックペパー、クローブ、クミン、コリアンダー、シナモンなど、日々調合を調整しながら使われてきました。

メモ

メモ

  • インドでは肉類から野菜、豆、乳製品など幅広い料理に使われる。カレー料理の仕上げに振りかけると本格的な風味になる。
植物

植物

料理

料理

  • 仕上げに使われることが多く、カレーの他、ヨーグルト風味のサラダや野菜の炒め煮(サブジ)などに使われる。ナシゴレン風の焼き飯もガラムマサラで手軽に作ることができ、ひき肉、魚介類、みじん切りの野菜とご飯を唐辛子とガラムマサラ、胡椒などと一緒に炒め、目玉焼きをのせて出来上がり。本場インドネシアではサンバルという調味料がつかわれる。
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