スパイスマスター活動報告

2015年2月18日(木)
スパイスセミナー
スイーツ&ティー編

スパイスマスター:岩畑慎一

ハウス食品スパイスマスターの岩畑です。

雪の予報のなか、豪雨の中、お集まりいただき本当に恐縮でした。
今回のテーマは、スイーツ&ティーでした。
まずは、スイーツなのに、ハバネロとジョロキアのつまようじを使っての試食。
つまようじで刺した汁を舌の上にのせるだけで十分辛すぎます・・・

ハバネロ

スパイスセミナーでは私の鉄板ネタ、
カレーの香りが梅干しの飴の香りに変わる手品から。

クミンが、梅干しの飴の香りに変わる!

続いてスパイスの科学のはなし。
唐辛子やわさびが辛いのはスパイスが体の中にある温度センサーの温度計を狂わせるから。
だから、激辛の唐辛子は灼熱の国では体を冷やし、
シナモンティーは世界のいたるところで体を温めるために飲まれる。
スパイスの匂い消し効果は、臭いを伝える細胞同士の働きかけによる。
少し専門的な話もみなさん耳を傾けていただけました。

セミナーの様子

スパイスやハーブを、素材に合わせるには、素材の中にあるスパイス、ハーブの香りの要素に気がつくこと。
紅茶の中には、バニラや、ローズ、タイム、胡椒などの要素があります。
そこにそのスパイスをいれていけば調和するのはあたりまえです。
それはスイーツであってもお料理であってもチャイであっても同じ。
生姜の中に、ローズマリーやレモングラスやバラや胡椒の香をみつけてください。
わさびの中に、杏仁豆腐や大根やレモンや青リンゴの香をみつけてください。
パイナップルの中に、バニラやラズベリーの香りをみつけてください。

講義のあとはチャイの試作。
実際にスパイスを触り、砕いてみると、スパイスの香りを体感できます。
スパイスってもっと手軽なものなんです。

ピーチのスパイス煮込みも今回はバニラとシナモンリーフを使った特別バージョン。
また、特別にパイナップルとバニラの調和なども体感いただきました。

またのご応募、ご参加を、スパイスマスター一同、心よりお待ち申し上げております。

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