〜スパイス料理教室レポート〜 2013年6月23日のスパイス料理教室の様子をご紹介します。
本日の講師紹介 酒井 美代子先生(タイ料理研究家) 「スタジオ・アロイ」料理教室 主宰 現在銚子テレビにて、「世界の家庭料理」出演中。 読売文化センター、生涯大学の講師をつとめる。 主な著書に「今夜はタイ料理」「プリンセスから習ったタイ王宮料理」「世界のカレー」など。
今回のテーマは「タイ料理 手作りカレーペーストに挑戦」 ・鶏肉となすのグリーンカレー ・ヤム ウンセン(春雨サラダ) ・バナナのココナッツ汁粉 ・レモングラスティー
1.デモンストレーション 今回のテーマは「タイ料理 手作りカレーペーストに挑戦」 アジア料理の中でも特になじみの深い「タイ料理」ですが中国や他の東南アジア各国の料理の影響を受けている料理で 香辛料や香味野菜、ハーブなどをふんだんに使い、辛み・酸味・甘みなどを多彩に組合わせた味付けが特徴の料理です。今回は、タイ料理研究家の酒井先生に、カレーペーストから作るカレーと、これからの暑い時期にぴったりのサラダなどを教えていただきました。
鶏肉となすのグリーンカレー<ゲーン・キョウワーン・ガイ>「ゲーン」=汁・カレー、「キョウ」=緑色,「ワーン」=甘い,「ガイ」は鶏肉を意味する言葉だそうです。まずは、クミン、コリアンダー、ホワイトペパーをから煎りにして、クロックと呼ばれる石臼(今回はすり鉢)に入れてすり潰します。
プリッキーヌ(唐辛子)、レモングラスカー(しょうがの仲間)、パクチーの根、にんにく、小玉ねぎをペースト状にします。最後にカピ(えびを塩漬けして作る調味料)、塩を入れて、きめ細かくなるまでよくすり潰したら、グリーンカレーペーストの完成です!
熱した中華鍋に、グリーンカレーペーストとココナッツミルクを入れ、油が浮いてきたら切った鶏肉を入れて煮立てます。なす、こまかくきったこぶみかんの葉、バジルの葉を加えて煮た後、ナムプラーと砂糖で味を整えたら、グリーンカレーのできあがり!バジルとプチトマトの彩りもきれいでとても美味しそうなカレーに仕上がりました。
ヤムウンセン<春雨のサラダ>鍋に水を入れ煮立て、ひき肉をそぼろのようにパラパラになるまで煮て、レモン汁をふって海老とキクラゲを加えて火を通します。
ナムプラーやレモン汁、唐辛子で作ったドレッシングと、春雨・玉ねぎのスライスと他の材料を混ぜて、盛りつければ完成です。春雨をしっかりと水切りして、ドレッシングを吸わせるのが、おいしく作る秘訣だとか。
バナナのココナッツ汁粉<グルアイ ボッチ> 水と砂糖と塩を入れた鍋に火をかけて、煮詰めたものに、輪切りのバナナを加え、ひと煮立ちしたらココナッツミルクを加えて火を止めます。
器に盛りつけたら、シナモンを振ってミントを飾ったらできあがり。甘じょっぱい味が、汗をよくかくタイの料理であることを思い出させてくれます。
いざ実習!4人ずつのグループに分かれ、調理していきます。
今回先生が持参してくださった「クロック」という石臼は、タイでは嫁入り道具として昔から大切にされていた道具だそうです。
いただきまーす
最後はお土産をお持ち帰りいただきました。みなさまおつかれさまでした。 参加者の声 ・グリーンカレーペーストがこんなに手軽にできるとは思いませんでした。とても香りよく、おいしかったので、家でも作ってみたいです。 スパイスの勉強中なので、手作りペーストはとても参考になりました。他の参加者の方達ともとてもよい雰囲気で、楽しく有意義な時間を過ごせました。
スパイス料理教室の申し込みはこちら

スパイス料理教室の申し込みはこちら

スパイスカレッジ

スパイス料理教室レポート

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

PAGE TOP