スパイス料理教室レポート 2012年11月9日のスパイス料理教室の様子をご紹介します。
「秋冬におすすめの煮込み料理」
本日の講師紹介 飯沼 敬子(ハウス食品 スパイスマスター)製品を使ったメニュー開発や、カルチャースクールなどでスパイスセミナーの講師をつとめる。「スパイスを使うといろんな国の料理の特徴を出せるので、とても便利です。」
今回のテーマは「秋冬におすすめの煮込み料理」画面中央手前 グヤッシュスープ(ハンガリー風スープ) 左奥 きのこのサラダ 真ん中奥 マチェドニア(フルーツポンチ)
1.デモンストレーション 今回のテーマは「秋冬におすすめの煮込み料理」ハンガリーの代表的な煮込み料理グヤッシュスープや、旬のきのこをたっぷり使ったきのこサラダなどをご紹介します。グヤッシュスープ パプリカを使った料理の代表格です。きつね色になるまで玉ねぎを炒め、肉、野菜をスパイスとともにじっくりと煮込んでいきます。パプリカは量を多めに使います。
ワンポイント! パプリカなどの色づけのスパイスを使う時には、色素が水に溶けるか、油に溶けるか、把握しておきましょう。これは、サフランを水と油に入れたもの。色の違いわかりますか?サフランは水溶性なので、水によく溶けます。お料理に使う場合も、あらかじめ水に入れて色と香りを出してから使うとよいですね。
きのこのサラダ きのこをたっぷりと使ったお手軽サラダは、電子レンジを使って作ります。白ワインをふって加熱したきのこを、ハーブとレモン汁、サラダ油などで作ったドレッシングと和えて、冷やせばできあがり。今回ハーブは、バジルとオレガノを使用しています。パプリカを少量加えてドレッシングを混ぜると分離しにくくなります。これは、パプリカに乳化作用があるレシチンが少量含まれているためです。
マチェドニア 様々なフルーツを使った、フルーツポンチ。シロップにミントをきかせてすっきりと仕上げます。ミントにはスペアミントとペパーミントがありますが、スペアミントはすこし甘く、ペパーミントはより刺激的な香りです。
今回はフランス・レイノーの食器でテーブルセッティング。使っているのは、2011の新作アトラクション(ゴールド&プラチナ)です。ゴールドとプラチナのおしゃれなストライプが、洗練された印象をお料理に与えてくれます。お料理はスタイリングでがらっと表情を変えます。いろいろなセッティングを試すのも楽しいですね。
2.実習 いざ実習♪今回も4グループに分かれて、調理スタートです。
オレンジはむくのが難しい・・・?
3.試食 お待ちかねの試食タイム。具材たっぷりのグヤッシュで、心もお腹も大満足です。試食中は、講師が各テーブルをまわってスパイスについての疑問・質問にお答えしました。みなさんおつかれさまでした。
参加者の声 ・今日はじめて参加しました。スパイスの使い方がわかりやすく、ためになりました。・グヤッシュスープは、普段のスープとちょっと違い、新しい一品になりそうです。・普段あまり作らないような料理を作ることができ、楽しかったです。ありがとうございました。
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